中学のときの教頭の神経わからん話。

小学校低学年の時に電車で習い事に通ってたんだけど、その時、道を聞いてきたお爺さんがいたんだ。

お爺さんは大きい荷物を持ってて、丁度同じ駅で降りるみたいだったから途中までお爺さんの荷物を持つのを手伝った。

そして、そこから年月が経ち、中学に上がった頃に震災があった。

私が住んでる地方は幸い被害は大きくなかったが、どうやらあの時のお爺さんが私を心配して手紙を学校宛に送ったらしい(田舎だから学校が一つしかなかった)。

ここまでなら良かったものの、私と相性が悪い教頭がその手紙を受け取ったらしく、教頭が受け持っている美術の授業でみんなの前で私に手紙が来ていることをばらされた。

しかも、ばらし方が「なんか、お前に手紙が来てるらしいぞwちゃらんぽらんな女の子が忘れられないってさw」と大きな声でみんなに聞こえるように。

で、その流れで職員室に来るように言われたけれど、恥ずかしかった。

帰りのSHでも担任が手紙のことを言うし、みんなからバカにされたような目で見られてとても嫌だった。

放課後に職員室に行くと、教頭がバカにしたような目で「ほらw馬鹿なお前に来た手紙だぞw」と手紙を渡した。

担任は「いいことをしたんだから、自信を持って!」とお花畑炸裂してたが、みんなの前でちゃらんぽらんとか言われて自信なんて持てるわけがない。

当然この後、荷物を置いていた教室に戻ると、男子がいて無理矢理手紙を取られて大声で音読・回し読みされてバカにされた。

その出来事で私はみんなから「ちゃらんぽらん」とあだ名をつけられた。

その後は教頭は定年退職で学校からはいなくなったが、地元でそのまま暮らし続けたため、私を見かける度に「よっ!ちゃらんぽらんw」と声をかけられて嫌だった。

今になって冷静に考えてみると、いいことをして感謝されたのに、それを馬鹿にする教頭が教師どころか人間として終わっていると思う。