グダグダなるかもしれんが、投下するw

私・・・・・社会人 販売員

彼男・・・大学3年生 コンビニバイト

彼女・・・大学3年生 (多分・・・)

当時働いてた所のすぐ近くにあったコンビニでロンブの亮と香取慎吾を足して2で割ったような彼男に一目惚れ。

彼男がバイトしてないとき、他の店員さんにそれとなーく聞いてみるとどうやら彼女がいるもよう orz

しかもしょっちゅう、店に顔を出してるって事でした。

彼女もちでイケメン・・。

自分なんか相手にしてもらえないと半ば諦めながら増しに想いは募る一方。

気づけばちょこちょこコンビニに足を運びジュース買ったりしてました。

もちろん、私的な会話などなく、普通のやりとりのみw

そんなある日、私が買ったあるものがきっかけで彼の方から声をかけてきたのです。


毎週欠かさず買っていたゲーム雑誌・・・。

彼は会計しながら、自分もゲームが好きなんですと超笑顔で話しはじめた。

幸いにもその時間帯には他にお客さんがおらず、会話が弾む、弾むw

いつも店に来てくれるけど、この近く?と尋ねる彼男。

すぐ隣にある店ですよと答えると、じゃあ、今度寄らせてもらいます。そういって笑顔を向けた。

社交辞令だと分かりつつも、期待しちゃう私。

そしてその言葉が、現実となり彼男が来店する・・・・。

実家に帰った時、お土産買ってきたんでと突然渡された。

頭の中が???でいっぱいに。

家このすぐ近くだから、仕事終わったら遊び来ない?と彼男がまさかの提案。

数秒迷ったが、二つ返事でOKした。

大学生らしい1Kの小さなアパート。

ざっと見回したが、彼女がいるという形跡は殆どない。

緊張しながらも、前々から気になってたゲームを一緒にやりはじめる。

さすがにゲームに集中できるわけもなく、そっちのけで会話が弾む。

「俺のこと、好きでしょう?」

突然核心にせまる質問を投げる彼男。

ここで誤魔化すより、今キチンと伝えた方がいいか・・・。

腹をくくり、正直に想いを伝えることにした。

好きになってしまったけど、彼女いるの知ってるし迷惑になるから憧れで・・・、と告げた私の言葉を遮るように彼男が衝撃の一言を放つ。

「俺も・・・。俺もずっと前から私さんのこと好きだったんです!」

聞けば彼女が出来る前から、ときどき店に来る私の事を気にしてくれていたらしい。

が、彼女の熱烈な押しに負け、付き合ってはいるが・・と、言葉を濁す彼男。

と、堰を切ったかのように泣きじゃくる彼男。

どうやらその彼女に、最近冷たくされ傷ついてるもよう。

言葉はもちろん、蹴ったり、殴られたりもある様子。

身長185cmはある大男なのに、臆せず暴行加えるとは彼女すげーな・・・と若干引きつつも、彼男が放っておけず、優しく慰める。

「俺、彼女と別れる。そして私さんと、付き合うから!」

巨体を震わせながら、彼男が言った通りそれから2日後、合鍵を貰い、彼女の座におさまる。

だが幸せはそう長くは続かなかった。

「ごめん・・・、家にすぐ来て・・。」

仕事中、彼男からメールが。

ただならぬ雰囲気を感じた私は、休憩時間を使い彼宅へ向かう。

玄関には鍵がかかっておらず、一言断ってドアをあけるとまるで泥棒が入ったかの如く、部屋中が荒れていた。

「・・・・・・え?これどういうこと??」

倒された靴箱を直し、問いかけるが返事がない。

昼間なのに、カーテンを閉め切った薄暗い部屋。

見ると部屋の隅で、体育座りしてないている彼男の姿が。

私   「何があったの??」
彼男  「彼女が急に別れたくないって言い出して・・・・」

話を聞けば、急に現れた彼女が部屋に上がりこみ別れたくないと暴れ始めたという。

この時点で、なんとなく彼女に未練があるのではないか?と気づき始めた私。

そこに突然鳴り出す電話。

応対する彼男。

どうやら相手は彼女のようだった。

彼男「今、どこにいるの?・・・・うん。・・・・・うん。」

きっと彼女は別れて初めて、彼男の存在の大切さに気づいたんだろうな・・。

でも上手く言葉や態度で示せないから子供みたいにあたって、手をあげてしまったのだろう。

何故か冷静に分析する自分がそこにいた。

やがて会話は終わり、彼男がなんともいえない表情をしている。

私   「彼女のこと、まだ好きなんでしょう?」

彼男 「・・・・・。」

私   「電話で話してるの聞いて、なんとなくそう思った。」

彼男 「でも・・・・・・。」

私   「本当は別れたくないって彼女の言葉を聞きたかったんじゃない?」

彼男 「・・・・・・・・・。」

私   「もういいよ、私は。彼女と仲良くして・・・。」

彼男 「で・・・・、でもそれじゃ・・・・。」

私   「元々彼女いるのにすきになった私が悪いんだし、ね。」

彼男 「・・・・・・でも。」

そんなやり取りをしていると、突然薄暗い部屋が明るくなった。

見ると、玄関のドアが開いている。

そこには呆けたような表情をして、固まっている彼女がいた。

彼女 「こんな暗いところで、何をやってるのよ・・・・・」

部屋を荒らした張本人の予告なし訪問。

相変わらず仁王立ちをし、こちらをキッと睨んでいる。

こんだけ荒す位、暴れる女だ。きっとボコボコに殴られるかもしれん。

死を覚悟しつつも、益々冷静になる私。

すると、物凄い音が玄関口から聞こえる。

目を向けると気が動転したのか、彼女が倒れていた。

すぐに駆け寄る彼男。

彼男 「私さん!悪いけど、足もってくれる??」

すごい・・・、なんかこういうのドラマで見たことある・・・。

私の精神状態も、思えばおかしかったのかもしれない。

助けなきゃという気持ちと、なんで私が?という気持ちがぐちゃぐちゃになり、その場を動けない。

彼女が重いのか、一向に抱き上げられない彼男の姿を呆然とただただ見つめていると、急に彼女が目を開け彼男の手を払いのけた。

彼女 「あんたたち、最低!!!」

一言そう罵ると勢いよく玄関のドアをあけ、出て行く彼女。

ここで彼女を追ったら、もう諦めよう・・・。

そう誓った私の目の前で、彼男は彼女を追って外へでた。

終わった・・・・。全部終わりだ・・・。

結局1度も使うことがなかった彼宅の鍵をベットに叩きつけ、二度と立ち入らないだろう、部屋に別れを告げる。

ふと時計を見ると、とっくに休憩時間は過ぎていた。

早く仕事場に帰らないと・・・・。

玄関をあけると、そこには信じられない光景が広がっていた。

彼女が彼男にとび蹴りをしていたのだ。

必死になだめる彼男に罵声を浴びせ、尚もパンチを繰り出す。

それでも気がおさまらないのか、よろめく彼男を階段から突き落とす始末。

転げ落ちるも、彼女を必死に追う彼男の姿を見てますます冷静になる自分が怖かった。

どうにか気持ちを落ち着かせ、仕事場に戻ると閉店前に彼男が来店。

やはり、彼女とよりを戻すことにしたからとの事。

あんな猟奇的な彼女でもいいんかい?

究極のツンデレとは彼女の事を言うんだろうなとなぜか他人事w 

切替早いです。

そんなこんなで、取りあえず修羅場りました。

が次の日、まさか彼女が店にやってくるとは・・・・。

やられっぱなしで私も腹立ったんで、その時、ちょいとばかり仕返ししましたがねw

グダグダな長文で申し訳ありませんでした。