義姉(兄嫁)になんかチビチビとした嫌がらせを受けてた。

すれ違いざまに嫌味言われるとか、手土産のお菓子を私の分だけ人数分から省いたり、本当に些細なことだったのであんまり気にしないことにしていた。

私は実家暮らしで兄夫婦とは別居で、そもそもそんなに顔を合わせてもいなかったから。


兄夫婦はお互いの仕事や日取りの関係で入籍→結婚式という順序だったんだけど、披露宴で義姉が過去最大の嫌がらせをやらかしてくれた。

無断で私を余興のメンツに入れ、しかも明らかに私が歌えないであろう曲目まで指定されていた。

結婚式前に親族待機室(?)へ挨拶に来てくれた司会者に話しかけられて発覚した。

しかも私の順番は余興としては最後のほう。

招待客が余興に飽きてきて酔っぱらっているようなタイミングでろくに歌えない歌にオロオロする

私を見てニヤニヤするつもりだったんだろうなという魂胆が丸見え。

「いやいや無理無理」で押し通そうとしたけど、時間がー式次第がーと言われ、スタッフに相談したら「カラオケリストにある曲なら差し替えられる」とのことなので急遽変更。

歌ってやりましたよ、振袖で民謡の祝い唄を。

祖母(現在鬼籍)が民謡を習っていたので小学生の頃に付き合いで覚えさせられてた。

しっかり習っていたわけじゃないので小節や唸りはさほどできないけど、明るいテンポのものは子供心に歌ってて楽しかったので歌詞はあやふやでもメロディは覚えてる。

カラオケだから歌詞出るから問題ないし。

しかも偶然にも義姉の親族がその祝い唄のある地方出身だったことがわかったので、「みなさんお手拍子お願いしまーす!」とか煽って場を盛り上げた。

義姉友人や同僚の若い人しかわからないような余興ばかりで飽きてたっぽい。

おじさんおばさんの食いつき半端なくて、おじさんからはおひねりもらったw

で、このあいだ義姉側の親族が顔を合わせたときに「あのお姉ちゃん(私)は元気か」と口々に聞かれ、義姉がウギギッとなってたらしい。

兄がつぶさに報告してくれた。


--後日投稿--


日頃の嫌がらせに関しては兄は気付いてなかったと思う。

嫌味は人目がないときにボソッと言われるだけだし、手土産もついうっかりを装ってたしね。

「お義母さんからお出掛けするって聞いてたのでー、すいませーん」みたいな。

母は「そんなこと言ったっけ?」みたいな顔してたけど、来訪の確認は電話だから言った言わないの水掛け論になっちゃうからそれ以上追及することもなかった。

兄が「ちゃんと確認しとけよ」って義姉に注意はするけどその程度。


披露宴は終わってから兄に「余興やるなんて聞いてない。事前に連絡よこせ」って一応クレームは入れた。

義姉から「妹ちゃんには私からお願いする。友達との余興の兼ね合いもあるから」って言われて任せてたそうだ。

それについては謝ってもらったし、義姉にその場で注意してた。

「メール送ったのに届いてなかったのかも」「私の確認不足ですねすいません」なんてしおらしくしてたけど、それもまた義姉のついうっかり偽装だろうね。

まぁ私も今後はやりかえす決心がついたしw