アメリカに仕事で2週間ほど滞在した時の出来事。

ホテルが安いところとったせいでちょっと治安の悪いエリアに近いところだった。

そのせいか2~3日に1回ぐらい銃声が聞こえる。

1週間ちょっと経ったある日ちょっとホテルに帰るのが遅くなって街灯も微妙に暗い中を歩いてたら強盗に遭遇。

銃を向けられて全部置いてけと言われたので財布と携帯と時計を地面に置いて下がった。

ただ仕事帰りだし飯は社内で食べれるところだったから殆ど金を持ってなかったせいで相手が逆上ボディーチェックされてポケットに入ってたパスポートとか身分証とかを纏めて入れてるカードケースも没収。

そして

「お前日本人なのになんで金持ってねーんだよ」とか

「チャイニーズだってもうちょっと持ってる」

とか暴言履かれた…

ただここまででちょっと時間がかかりすぎたせいで巡回のポリスメン参上、ほとんど警告なしで犯人の両足撃ち抜いて逮捕。

強盗がいわゆる札付きだったらしく警察署でちょっと事情を聞かれただけですぐに開放された。

ただちょっと偉いであろう警官にこんな治安の悪いところに宿を取るのはやめた方がいいと怒られた。

マジでアメリカ銃社会…


次の日にお礼に向こうの支社のおみやげ用で余ってた羊羹の詰め合わせを持って行ったらジャパニーズクールと何故か署長テンションMAX。

どうやら和菓子に興味があったけど手に入らないなぁと嘆いてたところに私が持ってきたらしい。

食べ方教えてホテルに帰ったら携帯に署長から掛かって来て

「見た目は変わってるけど日本茶と一緒に食べると超美味しい、妻にも食べさせたら来年日本に旅行に行くことが決まったよHAHAHA」

頭つるつるでヒゲでメタボな署長が可愛くて仕方ねぇwww

その後本当に日本に来て京都に行ったらしくメールで金閣寺で奥さんとツーショットの画像送ってきたw

そして私を助けるために発砲した警官からメールで署長の日本かぶれが悪化した…あ、でも羊羹はまた送ってくれと来てた…

あの警察署はなんだか私のせいで変なことになってる気がする。

こちらはこちらでまた衝撃的w