当方クソ田舎住まい。

数年前にデカイ道が出来て交通の便がよくなるとマンションが建ち始めた。

やがて人が住むようになると結構な人が住むようになったがルールを破る人が多かった。

たとえばゴミ置き場に時間外にゴミを置く事はこの辺では禁止されている。


ここは猿や狸が出てくるので夜に置くとゴミを散らかしてしまうため、自治会長である父がマンションの人たちに言いにいくと

「自分じゃないから知らない」

と言って全く話をしてくれないらしい。

結局マンションの管理人と話し合いをしてマンションの人たち専用のゴミ置き場を作り、自分達で管理することになった。


がそんな事をしても夜にゴミを出すことは変えなかったのであるとき子供が猿に襲われた。

しかも猿がゴミを漁っているのを見つけた親が、猿がかわいいからとわざわざ子供をつれてきて見せたのだというのだ。

そしてその母親がうちに乗り込んできた。

猿がこんなに危険だとなぜ教えなかった、訴えてやる、と言ってきた。

猿が危険なことはゴミ置き場の件のとき住人宅へ一人一人説明をしたし、そもそもゴミ置き場はマンションの管理のものだからこちらにいっても仕方がないといっても母親は止まらず泣きながら玄関にあった靴を俺と親父に投げつけて

「訴えてやるから!」

と言って出て行った。

猿に襲われたその家族が先日引っ越したのでようやく修羅場がおさまった。


--後日詳細--


猿に襲われた子供は手と顔に傷を負ったそうだ。

引っ越す数日前も顔を包帯をしていたから結構な傷かもしれない。

女の子だから傷が残らないようになってくれればいいけどな。

猿は目をあわすと威嚇としていると思うからすぐに襲ってくるからやばい。

しかも山に餌がないからすぐに住宅地に下りて来るからよく姿をみかけるしなぁ。

あの事件があってからはマンションの住人もゴミ置き場を鍵がかけれるようにしたみたいだから今後はあそこに猿があわられることはないと思う。