自分は当時中学3年、母親の連れ子で親父は養父だったんだけどまぁ安定の糞カス野郎だった訳で。
ギャンブル・借金ついでに経済DVで母に金は一切入れず、ついでに子供(うちは3兄弟)達には贔屓教育は勿論のこと、家計の為に仕事に出た母が居ない時に性的虐待・精神的虐待・DVとかもう日常茶飯事だった。
しかしこの男、住んでた場所が田舎の大きめの農家だわ職も社会的に安定したものだわで、糞みたいな性格でも周りに通用してたみたいだった(友達は全く居なかったけど)
さて自分と兄弟はこの養父のストレスの捌け口にされていた。
母親が居ない場所で殴られ蹴られ人格否定も、口では言えないあれやそれもされた訳だが、ある日養父に女が出来た。
どうやら独身だって嘘ついて水商売の女性(×1の5人の子持ち)を捕まえたようだったけど、此処からが凄かった。
自分達子供に浮気メールを見せびらかし惚気、似合わない若者の服を買って着て来ては褒める事を強要
家計には一切お金は入れず、幼子(当時弟6歳)の目の前で「浮気相手の子にあげるんだ」と玩具を買う等々
文面にすると糞具合が際立つけど、不思議と当時の自分達は「奴が出張(浮気)旅行に出てる間は殴られない。幸せ!イエス!!」って状態でずーっとヘラヘラ笑ってた記憶が残ってる。
しかしそんなアンバランスな生活は、自分が口を滑らせて友人に「お父さん浮気してるんだー」と話してしまったので幕を閉じた。
どうやら友人→友人母→うちの母、と田舎の密接な情報網であっさりと母バレしてしまい、家庭は一気に大荒れへ。
自分は無論母が居ない時に「お前がバラしたからやろうが」と他口汚く罵られて、ボロ雑巾になるまで殴られ続けた。
一夜だけじゃない。
養父は母が仕事で夜に家を開ける時を狙ってその時間に殴られて、母が帰る直前まで冬場の夜に弟達と外へ追い出され続けた。
普通この辺まで行けば誰かに助けをって思うもんだけど何故かその考えが浮かばなかった。
取りあえず弟達が殴られそうならなるだけ庇って、庇えなかった時は泣きながら手当てをしたのをよく覚えている。
でも最後はあっさりとしていた。
冬の浮気騒動から時が過ぎて夏場、夏休みを利用して祖母の家に泊まりに着てた時に
母が離婚を決意
そのまま家には帰らずずっと祖母の家に住む事になった。
母は離婚する直前まで子供達がぼろ糞にDVされてるのを気付かなかったらしい。
この後引越し騒動や離婚するにあたって親権騒動、ついでに養父ザッマアアwwwwな展開もがあったけど、自分の中で生死をさ迷って修羅場だったのはこれ。
--後日投稿(詳細)--
個人的にザッマアアア!な感じとだけ前振り。
簡単に言うと離婚するに当たって今までの経済DV・幼児子供虐待等々は親戚中にバレまくった。
まぁとは言え親戚からしたらどんなに鬼畜であろうとも可愛い可愛い身内(中年のおっさんだけど)
当然養父タン可哀想、●●家の長男なのにぃ!って持ち上げる奴が出てきたのと、+αで養父とウトメが体裁を守る為に、母と自分達兄弟が「血も涙もない鬼と餓鬼だ、アイツが浮気してる。」と嘘千万を逆に流しまくったそうだ。
養父は「後ろ指を差されるのはアイツ等の方で、自分は追い出してやった!!」と鼻息荒くフンガーして仕事仲間(友人ではない)にも自慢してたらしい。
しかし現実はあっさりしたもので
まず私がどうせこの土地にもう用はねぇや、と今までの事を生々しくついでに傷跡や証拠品もつけて友人達に話す。
そして話は友人達から母親・父親へ進む。
そこから更に祖父母、近所の仲間、仕事仲間と話は伝染に伝染を重ね地域一体の時の事になる。
母も当時のママさん仲間に話したり愚痴を言ってたので真実味を増して、話はどんどん広がりまくっていった。
さてそんな事を知らない養父。
自分達親子を叩き追い出した(笑)な訳だから、と速攻で浮気相手の女を×5人の子供付きで呼び寄せ同居を開始。
幸せ一杯順風満帆なスタート、……と思いきや上記の通り話は全て周囲に知れ渡っている。
浮気相手の女性はまず地域に馴染めない、ご近所付き合いも出来ない、白い目・ヒソヒソされる
子供はもっと残酷なもんで「ねぇどうして貴方の家は○○(弟)くんの家なの?お家ないの?」とか、想定つく範囲の純粋な質問をぶつけられまくったらしい。
で、同居して半月後。
何がきっかけかは知らないけど浮気相手の女性がブチ切れ。
ご近所が顔を出す程の大声と罵詈雑言で家の前で罵られて、ついでにお堅い職場にも乗り込まれて大暴れされる。
浮気脳特有のラリラリなメール文面交わしてたのに、あっさりと捨てられたらしい。
そして「自分は追い出してやったんだ!アイツ等のが嘘だ!」と言いまわってたのがこの件で一気に信用を失い(元々されて無かったけど)
今は嫁も取れず白い目でご近所に見られながらひっそりと生活をしてるらしい。
いや引っ越せよ、それぐらいでざまぁなの?とか思うでしょう?
お堅いし地域職だから現地からは中々離れられないっていう理由があったのと、田舎の密接具合と「あそこの家は○○だから」とご近所付き合いが深い。
ずーっと後ろ指差される生活なんだろうなぁって察した。
人の口に戸は立てれないもんねぇ
ギャンブル・借金ついでに経済DVで母に金は一切入れず、ついでに子供(うちは3兄弟)達には贔屓教育は勿論のこと、家計の為に仕事に出た母が居ない時に性的虐待・精神的虐待・DVとかもう日常茶飯事だった。
しかしこの男、住んでた場所が田舎の大きめの農家だわ職も社会的に安定したものだわで、糞みたいな性格でも周りに通用してたみたいだった(友達は全く居なかったけど)
さて自分と兄弟はこの養父のストレスの捌け口にされていた。
母親が居ない場所で殴られ蹴られ人格否定も、口では言えないあれやそれもされた訳だが、ある日養父に女が出来た。
どうやら独身だって嘘ついて水商売の女性(×1の5人の子持ち)を捕まえたようだったけど、此処からが凄かった。
自分達子供に浮気メールを見せびらかし惚気、似合わない若者の服を買って着て来ては褒める事を強要
家計には一切お金は入れず、幼子(当時弟6歳)の目の前で「浮気相手の子にあげるんだ」と玩具を買う等々
文面にすると糞具合が際立つけど、不思議と当時の自分達は「奴が出張(浮気)旅行に出てる間は殴られない。幸せ!イエス!!」って状態でずーっとヘラヘラ笑ってた記憶が残ってる。
しかしそんなアンバランスな生活は、自分が口を滑らせて友人に「お父さん浮気してるんだー」と話してしまったので幕を閉じた。
どうやら友人→友人母→うちの母、と田舎の密接な情報網であっさりと母バレしてしまい、家庭は一気に大荒れへ。
自分は無論母が居ない時に「お前がバラしたからやろうが」と他口汚く罵られて、ボロ雑巾になるまで殴られ続けた。
一夜だけじゃない。
養父は母が仕事で夜に家を開ける時を狙ってその時間に殴られて、母が帰る直前まで冬場の夜に弟達と外へ追い出され続けた。
普通この辺まで行けば誰かに助けをって思うもんだけど何故かその考えが浮かばなかった。
取りあえず弟達が殴られそうならなるだけ庇って、庇えなかった時は泣きながら手当てをしたのをよく覚えている。
でも最後はあっさりとしていた。
冬の浮気騒動から時が過ぎて夏場、夏休みを利用して祖母の家に泊まりに着てた時に
母が離婚を決意
そのまま家には帰らずずっと祖母の家に住む事になった。
母は離婚する直前まで子供達がぼろ糞にDVされてるのを気付かなかったらしい。
この後引越し騒動や離婚するにあたって親権騒動、ついでに養父ザッマアアwwwwな展開もがあったけど、自分の中で生死をさ迷って修羅場だったのはこれ。
--後日投稿(詳細)--
個人的にザッマアアア!な感じとだけ前振り。
簡単に言うと離婚するに当たって今までの経済DV・幼児子供虐待等々は親戚中にバレまくった。
まぁとは言え親戚からしたらどんなに鬼畜であろうとも可愛い可愛い身内(中年のおっさんだけど)
当然養父タン可哀想、●●家の長男なのにぃ!って持ち上げる奴が出てきたのと、+αで養父とウトメが体裁を守る為に、母と自分達兄弟が「血も涙もない鬼と餓鬼だ、アイツが浮気してる。」と嘘千万を逆に流しまくったそうだ。
養父は「後ろ指を差されるのはアイツ等の方で、自分は追い出してやった!!」と鼻息荒くフンガーして仕事仲間(友人ではない)にも自慢してたらしい。
しかし現実はあっさりしたもので
まず私がどうせこの土地にもう用はねぇや、と今までの事を生々しくついでに傷跡や証拠品もつけて友人達に話す。
そして話は友人達から母親・父親へ進む。
そこから更に祖父母、近所の仲間、仕事仲間と話は伝染に伝染を重ね地域一体の時の事になる。
母も当時のママさん仲間に話したり愚痴を言ってたので真実味を増して、話はどんどん広がりまくっていった。
さてそんな事を知らない養父。
自分達親子を叩き追い出した(笑)な訳だから、と速攻で浮気相手の女を×5人の子供付きで呼び寄せ同居を開始。
幸せ一杯順風満帆なスタート、……と思いきや上記の通り話は全て周囲に知れ渡っている。
浮気相手の女性はまず地域に馴染めない、ご近所付き合いも出来ない、白い目・ヒソヒソされる
子供はもっと残酷なもんで「ねぇどうして貴方の家は○○(弟)くんの家なの?お家ないの?」とか、想定つく範囲の純粋な質問をぶつけられまくったらしい。
で、同居して半月後。
何がきっかけかは知らないけど浮気相手の女性がブチ切れ。
ご近所が顔を出す程の大声と罵詈雑言で家の前で罵られて、ついでにお堅い職場にも乗り込まれて大暴れされる。
浮気脳特有のラリラリなメール文面交わしてたのに、あっさりと捨てられたらしい。
そして「自分は追い出してやったんだ!アイツ等のが嘘だ!」と言いまわってたのがこの件で一気に信用を失い(元々されて無かったけど)
今は嫁も取れず白い目でご近所に見られながらひっそりと生活をしてるらしい。
いや引っ越せよ、それぐらいでざまぁなの?とか思うでしょう?
お堅いし地域職だから現地からは中々離れられないっていう理由があったのと、田舎の密接具合と「あそこの家は○○だから」とご近所付き合いが深い。
ずーっと後ろ指差される生活なんだろうなぁって察した。
人の口に戸は立てれないもんねぇ
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