数年前の話。
当時、コスプレイヤーで男装していたこともあり、地毛を男の人のような髪型にしていた。
ちょっとした用での外出だったから、スッピンで服装もシャツにジーンズというやる気のない恰好で電車に乗っていた。
結構混んでいる車中だったが、突然目の前に立っていたデブな女が「ちょっとおおお!」と叫んできた。
突然のことに固まっていると「あたしのお尻触ってきたでしょ!?」とすごい剣幕で怒鳴って来た。
え、ええええ????と目が点状態になっていると、デブ女は急に私をまじまじとみつめて
「ま、まぁでも出来心ってあるよね!私に興味があるってことでしょ??ここは許してあげるから、後で一緒にご飯食べに行ってもいいよ☆」と本当にこう言い放った。
ドン引きすると共に急に冷静になれた私は
「いえ、触ってもいませんし私は女ですので。迷惑です。全く興味もありませんから。」
と伝えるとデブ女は「詐欺だ!辱めを受けた!私と付き合え!ふじこふじこ」とキーキー騒ぐ騒ぐ。
マジキチだと思った。
やばい奴だと思って、次の駅で降りたんだがデブ女も降りてきたorz
しかもなぜか「付き合えーーー!!!」って叫んでる。
怖すぎて走って逃げたらデブだったからか追いつけずに途中でいなくなった。
逃げ切れて本当によかったと心底思う。
当時、コスプレイヤーで男装していたこともあり、地毛を男の人のような髪型にしていた。
ちょっとした用での外出だったから、スッピンで服装もシャツにジーンズというやる気のない恰好で電車に乗っていた。
結構混んでいる車中だったが、突然目の前に立っていたデブな女が「ちょっとおおお!」と叫んできた。
突然のことに固まっていると「あたしのお尻触ってきたでしょ!?」とすごい剣幕で怒鳴って来た。
え、ええええ????と目が点状態になっていると、デブ女は急に私をまじまじとみつめて
「ま、まぁでも出来心ってあるよね!私に興味があるってことでしょ??ここは許してあげるから、後で一緒にご飯食べに行ってもいいよ☆」と本当にこう言い放った。
ドン引きすると共に急に冷静になれた私は
「いえ、触ってもいませんし私は女ですので。迷惑です。全く興味もありませんから。」
と伝えるとデブ女は「詐欺だ!辱めを受けた!私と付き合え!ふじこふじこ」とキーキー騒ぐ騒ぐ。
マジキチだと思った。
やばい奴だと思って、次の駅で降りたんだがデブ女も降りてきたorz
しかもなぜか「付き合えーーー!!!」って叫んでる。
怖すぎて走って逃げたらデブだったからか追いつけずに途中でいなくなった。
逃げ切れて本当によかったと心底思う。
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