以前いた会社に、既婚お局(若い新人をイビル、派閥を作って威張る)がいた。
そのお局には、しょっちゅう一緒に喋っている、仲のいい新入社員の男がいた。
早朝出社した時、お局が男の背広きて男にくっついてるのを見ても、あー、仲いいんだーくらいにしか思ってなかった。
ある日、書類を届けに男のデスクのシマへ行った時、ちょっとからかってやろうと「あ、お局さんの彼氏だwwこんにちわー」と言った。
周りがシーンとなり、男は私を完全無視。
よせばいいのに、「聞こえなかったのか?」と勘違いした私はさっきよりも更にでかい声で
「お局さんの彼氏の男さーんwこんにちわw」ってまた言った。
バツの悪そうに「あぁ・・・はい」と返事する男。
書類を届けて自分のデスクへ戻ったらそこまで聞こえてたみたいで、同僚達が笑いながらやってきた。
どうやら二人は本当に付き合っていたようで、私とお局と男以外は気づいていたんだそうです。
それを聞いた自分の内心が修羅場でした。
お局にイビられた若い子からはジュースとかお菓子の差し入れを沢山いただきました。
そのお局には、しょっちゅう一緒に喋っている、仲のいい新入社員の男がいた。
早朝出社した時、お局が男の背広きて男にくっついてるのを見ても、あー、仲いいんだーくらいにしか思ってなかった。
ある日、書類を届けに男のデスクのシマへ行った時、ちょっとからかってやろうと「あ、お局さんの彼氏だwwこんにちわー」と言った。
周りがシーンとなり、男は私を完全無視。
よせばいいのに、「聞こえなかったのか?」と勘違いした私はさっきよりも更にでかい声で
「お局さんの彼氏の男さーんwこんにちわw」ってまた言った。
バツの悪そうに「あぁ・・・はい」と返事する男。
書類を届けて自分のデスクへ戻ったらそこまで聞こえてたみたいで、同僚達が笑いながらやってきた。
どうやら二人は本当に付き合っていたようで、私とお局と男以外は気づいていたんだそうです。
それを聞いた自分の内心が修羅場でした。
お局にイビられた若い子からはジュースとかお菓子の差し入れを沢山いただきました。
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