もう何年も前の話だが

年上の男性から「付き合って下さい」と告白された

その時私は恋人いない歴=年齢だったんだけど、相手の男性とは数回しか話した事が無かったので、「ごめんなさい」とお断りした

だが相手は諦めなかった

「今彼氏いないんでしょ?じゃ何で駄目?」

「試しに付き合ってみるくらいの感覚でもいいから」

「あなたは臆病なだけ。誰でもいいから付き合ってみれば、恋をすることの楽しさがわかるはず」

と、連日交際を申し込んできた。

それでも「ごめんなさい、今は誰ともお付き合いする気はありません」と断り続けた


そうすると今度は「付き合ってくれないなら死にます」と来た

最初は「この先もっといい人が見つかるはず」とか「私ごときの為に死ぬなんて馬鹿らしい」とか必死で説得していたんだが、

そのうち疲れてきて「そういう自分の命を盾にして脅迫するような事をして、もしお付き合いしたとして私が幸せになれると思いますか?

あなたは今でも自分の気持ちしか考えてない、自分の気持ちばかり押し付けてくるのに、この先私を幸せにしてくれるなんてどうやって信じればいいんですか?」と少々キツめに言ってしまった

そうしたら「あなたは優しい人だと思っていたのに、僕の勘違いだったようですね

ホント、こんな女の為に死のうとしてただなんてバカバカしい

どうぞあなたにお似合いのクソを見つけて不幸になってください」

と捨て台詞をはかれ、連絡が来なくなった

その後悪口を言いふらされたりしたが、それは私の知らない間に友人が鎮火していたらしく、私への直接被害は無かった

彼氏がいなかったら交際断っちゃいけないのかよ、とか、誰でもいいから付き合ってみればいいなんて、そんな考えで交際する女がいるのかよ、とかおかしな所は山盛りだが、

一番神経がわからないのは、「付き合わないと死ぬ」という部分。

単なる脅迫でしかないと思うし、そう言われて喜ぶ人間が男女問わず存在するのか甚だ疑問だ