昔、子供が通ってた幼稚園のママさんAの話。

Aはいわゆる『スピーカー女』で、道端でもスーパーでもどこでも、知り合いを見付けると駆け寄って話し始め、長時間噂話する。

うちの息子は幼稚園の頃はかなりのノンビリ屋さんで運動もあまり出来なかったんだけど、Aは息子を馬鹿にしており「なんか障害が有るような気がするんだけどね~。ま、親としては認めたくないだろうけど」と噂してたらしい。

Aは、息子の事を本当に何かの障害を疑ってるのか、私の何かが妬ましいのか、「いくら大きな家に住んでても、子どもが障害児じゃ無様よね~」と、聞こえよがしに言ってきた事もある。

ところが息子は小学校に上がると、急にハキハキしはじめ運動もまあまあ普通程度に出来るようになってきた。

親バカだけど、お勉強も結構出来るし友達にも恵まれている。

でも、Aの子どもの方は逆だった。

元々口数の少ない女の子だったが、小学校に上がると益々喋らなくなり、友達はあまりおらず登下校も一人ぼっち。

学校の先生からの問いかけにも頭をタテかヨコに振る事でしか答えないらしい。

それと、これはスピーカー女であるA自身が言い触らしている事なんだけど、Aの長女は中3で、いまだに進路が決まってないらしい。

まず1学期に担任に「成績が悪すぎるので、このままではどこの高校も無理ですよ!」と宣告され、頑張って受けた高校は全滅。

夜間高校を見学に行ったが本人が「あんなにヤンキーばかりの所はイヤ」だと言っているらしい。

中3になるまで成績の悪さに気付かなかったのか、進路の事をもっと早く親子で話さなかったのかとビックリ。

人の噂話に必死で、自分の子どもには目が向かないのかな?