祖父が交通事故で両足粉砕骨折で9時間の手術の末車椅子になった

手も指が動かなくなり、腕を上げられなくなったので服を着られなくなった

そのために介護申請したのに、車椅子も借りられない要支援1

だから再審査請求をした

祖父は自力では独立も歩行もできないけど、リハビリ用の装具があれば10分だけ歩行が許可されている

装具は最新式のものなので、つけて作業着を着ると傍目からはわかりにくい

歩くのがぎこちなく見えるくらい

要支援1だとリハビリにも通えなくて、だから祖父は自分で装具をつけて医者に教えられように一日10分だけ、外の平坦な道を散歩してた

その時はそれしかリハビリの手段がなかったから、医者にも自分で続けるように言われていた

それを見てたご近所の人からあらぬ噂をたてられた

「毎日歩いて出かけているくせに、歩けないと嘘ついて介護のお金をズルして貰おうとしてる」

審査員の人が来てたときにも審査員の人に聞こえるよう、外から「おじいさん毎日歩いてるのに、要支援もらえるのもおかしいわ!」と言われたりした

審査員の方には骨がつながっていないレントゲンの写真と医者の意見書を渡したので大丈夫だとは思うけど、審査員の人が帰るときもご近所さんが審査員を捕まえて

「おじいさん毎日この道歩いてるのよ!いつも普通に暮らしてるの!なのに嘘付いて!普段家の中でも歩き回ってるのよ!」とまくし立ててた

祖父は家の中では布団の上で動けないよ

要支援じゃ介護ベットも借りられないから、客用の布団重ねたりクッション重ねたりしてなんとか作った寝床から動けないよ

何も知らないのに外から嘘つき呼ばわりされて辛かった

この人のせいで介護度下がったらどうしようか不安