中学生だった頃の英語の時間。

当時は英語の先生が男性女性1人ずついて、1組から4組は男性の先生。5組から7組は女性の先生が英語を教えていた。

どちらの先生も授業の始めに「ハロー、ミスター〇〇(女性の先生ならミス)」と先生に挨拶をしなきゃいけなかった。

私は7組だったから「ハロー、ミス〇〇」だったんだけど、女性の先生は受けが悪い先生で、クラスのふざけた男子何人かはわざとミスターと言っていました。

それは何時もの事で、先生も怒りながらも授業はちゃんとしてたんだけど、何の偶然か、ある日クラス全体でミスターって言っちゃった。

みんなで照らし合わせてもいないし、普段絶対そんなこと言わない生徒までも言ってた。

先生は烈火の如く怒った。

何が衝撃的だったかって、授業丸々使ってお説教になったこと。

みんなで謝罪して、わざとじゃない、照らし合わせて先生を貶めようとしたわけじゃないって言う弁明も聞いてもらえなかった。

挙句、その先生はその後職員室で7組の生徒が手を組んで私を馬鹿にしたって言ったらしく、担任が詳しい説明を求めてきたけど、本当に何故かみんなが、そう言っちゃっただけって言っても首を傾げてた。

まぁ、暫く英語の授業は男性の先生がするようになったけど。

その時「さぁ、心置きなくミスターって呼べるぞ!!」って男性の先生は明るく授業してくれて良かった。

あの先生があそこまでヒステリックだとは思わなかった。