小学校一年生の時、隣のクラスと戦争状態になったこと。

入学してすぐ。

登校から朝礼までの時間に隣のクラスが攻めてきて、数人が出入り口を挟んで掃除道具で殴り合うという抗争が勃発。

前後の出入り口が塞がれて逃げ道が無く、掃除道具が飛んで来て危ないこともあるので、戦争をしない子は早めの登校を心がけ朝礼まで体育館に避難していた。

ある日登校のタイミングが遅れて戦争が始まり逃げ遅れてしまった。

逃げ遅れた友達と机の影に隠れて怖がっていたら、隣で隠れていた男子が机の影から出てふらっと歩き出した。

危ない!と思っていたら金属製のちりとりが飛んできて頭に当たって流血。静まり返る戦場。

我に返った女子が先生を呼びに走り、先生が数人来てけが人は運ばれていき、両クラス担任によるお説教で授業開始が大幅に遅れた。

私と友達は目撃しただけなので証言して終わり。

戦争原因はメンチ切った切らないみたいな理由だったと思う。

怪我した子は包帯巻いてしばらく登校してたけど元気になった。

雑巾やらほうきが飛び交う教室は本当に怖かった。


--後日投稿--

四十年前位の話でトイレが汲み取り式の木造校舎でした。

相手の教室に入るのはルール違反だったのでドアを挟んでの小競り合いでした。

そしてチャイムが鳴ると同時にサッと解散して掃除用具をちゃんと片付け痕跡を残さないため、教師は気が付かなかったのだとおもいます。

教員室で喫煙が可能だったので担任はいつもギリギリまでタバコ吸ってましたし。

その後クラス担任の朝の見回りが始まり、しつけ代わりのゲンコツがやたらと振るわれて暴力支配のクラスはとても怖かった。

ヤンチャでワンパク、日焼けや喧嘩の怪我は子供が元気の証で勲章な古い時代で大昔のお話です。

教師の暴力も教育的指導で問題にならない、親も容認する狂った時期でもありました。

だから子供もメンチ切った切らないの小さいことで争ったのかもしれません。