数年前の修羅場。

娘が車に跳ね飛ばされたと電話があった。

その日は仕事で高速道路上での作業と聞いていた&10mくらい空を飛んだと聞かされて
「あぁ、娘は死んだんだ」と覚悟して搬送先の病院に向かった。

これが第一の修羅場。

結果的に娘はほとんど無傷だった。

というのも、咄嗟にぶつかってきた車に腕立て伏せ?のような感じにして力を逃し、10m弱吹っ飛ばされ、着地の時に受け身を取ったそうな。

死んでてもおかしくない事故だったのに背中の打撲と手首を捻っただけで済んだ。

第二の修羅場は娘を跳ねた車の運転手が強盗で指名手配されていた事。

それも、私が独身時代に勤めていた量販店で、その事件のせいで懇意にしていた店長が僻地に飛ばされたりなんだりがあった窃盗事件の犯人だった。

第三の修羅場は、娘はある格闘技を長く続けているのですが、師範の先生に事故に遭ったからしばらく休むと連絡した時に

「俺も昔、そんな感じの事故に遭った。咄嗟の行動も同じだった。俺は骨折したけどな~」とゲラゲラ笑われた事。

そして、全治3週間と言われていたのに3日で稽古復帰。


時は流れて娘と先生の息子との結婚が決まったので記念カキコ。

何が一番の修羅場かって言うと、普通の人なら死んでてもおかしくない事故なのに、笑い話で済ませる人たちがいる事が一番の修羅場でした。