学生時代の友人に衝撃受けた。

数年前、唯一の家族だった父親を病気で亡くした友人。

学生時代に病気で母を、社会人になってすぐ兄を事故で亡くし、もともと親戚とも疎遠なんだーって、父親とケンカしながらも助け合って生活していた。

友人の母親がご存命の頃からご家族の方々とは会っていたから、こんなに明るく頑張る家族に次々と不幸が訪れるのが悲しかった。


それから約1年後くらいに友人数人で会う機会があって、飲みに行ったところすごい話を聞いてしまった。

なんでも亡くなった父親には、友人兄妹以外に子どもがいたらしい。遺品・遺産整理で発覚した模様。

実は父親はバツイチで、前妻との間に姉にあたる方がいるとのこと。

でもどうやら、戻ってきている手紙や覚書などから、向こうから連絡を断たれていたらしいって。

ひとりぼっちになった友人、まだ見ぬ姉に会いたいのかな?と思ったら、違った。黙ってることにしたと。

向こうが連絡切ってるんだから、遺産もいらないでしょ?大した額でもないし!だって。

えー…お、おう。そうか。しか言えなかった。


さらに衝撃だったのは、それから約半年。

また友人から会いたいと連絡が(私は遠方に住んでます)。

会いに行くと、なんと借金の依頼。

遺産を半年くらいで使い切り、さらに借金を背負っていた。

人って変わるのね。持ち慣れないおカネは持つものじゃないねー。

私はその頃勤めていた会社の倒産(解体)により無職→再就職したばかりだから無理…っていうか、友だちだからってポンポン金貸せんよ。

断ると、そっかー。と引き下がったが、今年きた年賀状に、「お仕事順調ですか?生活にゆとりや余裕はできましたか?」と書いてあった。

懐具合の探りにしか思えない。

共通の友人に大切な人がいるから友やめはしないけど、ここ数年でかなり衝撃な一連の流れ。